月の満ちかけ 6年生 (日立理科クラブ支援授業) 
 坂本小からいただきました
                                                          平成26年10月3日
  「菜の花や月は東に日は西に」
 体育館にセットされた仕掛けはそれこそ壮大なもので、地球、月、太陽の模型が並びました。
6年生は、地球の位置に立って朝方、真昼、夕方、真夜中に見える月の様子を観察しました。
太陽の光を浴びて地球から見える月の見え方が、新月、三日月、上弦の月、満月、下弦の月と変わることがよく分かります。 となると、この蕪村の俳句は…
菜の花畑に立つ蕪村の目に、西に沈み行く太陽の反対側には、東に満月に近い月が登りはじめている様子が見えているのでしょうか。何となく、蕪村の立ち位置と目に入っている情景が想像できます。

 今日は、日立理科クラブの先生方に、「月の満ちかけ」についてご指導いただきました。
上弦の月?下弦の月?と、分からなくなったら、体育館にセットされた太陽と月の位置関係を思い出すと答えが分かります。私たちが住んでいる地球の模型の上に立って、自分の目で月の模型を見たのですから、月の満ち欠けの様子は簡単には忘れません。それが実験のおもしろさ、体験の強みなのです。

 10月8日の皆既月食を地球上から観察すると、地球の影になっていく月食の道理は…
体育館のセットを思い出せば分かる!! 大事な学習をしました。日立理科クラブの先生方には、お忙しい中ご指導いただきましてありがとうございました。 10月8日、皆既月食を楽しみに。
  
   
地球の上から月を見ると…   地球上で自転しながら月を見る
   
下弦の月が見えるのは…   見えるままに記録をとり
   
月の形を表す   新月の仕組みは…
   
 金環日食の仕組みは…  皆既月食の仕組みは…
   
 蕪村の俳句を考える  10月8日の皆既月食を楽しみに
   
 学習のまとめを…  ご指導ありがとうございました